配当金をネット株初心者のために解説

トップページ > 信用取引と現物取引の違い > 配当金

稼げない投資は時間とお金の無駄遣いです。
勝てる手法を手にしたことで、人生が激変しました。
あなたも今の人生を変えたいと思いませんか?

配当金

権利確定日をまたいで信用買いを続けた場合は、配当相当額を受け取ることができます。ただし、その株を発行している会社から配当をもらうわけではありません。「配当落調整額」という名前であなたが売買した証券会社の預り金に入金されます。

逆に信用売りを権利確定日をまたいで続けた場合はどうでしょうか?この場合は配当金相当額を支払わないといけません。権利確定日後に株価が下がる習性があるのを利用して稼ごうと安易に信用売りをしないでくださいね。この配当金相当額を証券会社に払ったらトントンだったなんて笑えない話しになりますから。

« 株主優待 | 信用取引の規制措置 »

配当金:ネット株初心者が買いからも売りからもチャンスを狙うために配当金を解説

 

Copyright(C)2005信用取引で投資機会倍増!(ネット株初心者) syunsoku.com All rights reserved